提訴へ

話は遡るけど、結局、消滅時効に納得できなくて、

提訴することを決心した。

弁護士さんに頼まない本人訴訟で、しかも国家賠償請求という

難しい訴訟になるらしい。ビビってしまう・・・


月に一度だけ市民に許される市役所の無料弁護士相談(30分/人)を利用しながら、

四苦八苦して自力で訴状を作成した。

毎回違う弁護士から毎回違うことを言われるので、そのたびに書き換えて行った。

もみじさんにも、チェックやアドバイスや、いろいろお世話になった。


最後に、証拠書類としてとっくんさんの陳述書をお願いした。

職場のランチタイムを利用して、陳述書にサインをもらいに行った。

お忙しいところ、ありがとうございました。


そのあと、裁判所までぼちぼち歩いて行った。

10分程度の近い距離だった。

見学に行った時以来、二度目。

これから何度も何度も通うことになる・・・


裁判所の受付では、いろいろ言われた。

せめて最後に弁護士に訴状を確認してもらった方がよくないか、と勧められた。

それでも、エイヤっと提出した。

まだ始まってもいないのに、訴状作成だけですでに疲れてしまって、

これ以上ひっぱる気力はない。

訴状も訴状だけど、証拠書類と判例を探すのに時間がかかった。


裁判費用は

印紙代 48,000円

予納切手 5,000円 

合計 53,000円


自分で調べて訴状に書いた額で合っていた。

書類の止め方は、聞いてからやろうと思って、あえてバラで持って行った。

ホッチキス2か所トメにして、という指示があったから、その場でホッチキスを借りて、

とめた。


印紙と切手は、裁判所内の郵便局で購入。

切手は種類とか内訳が決められてるけど、裁判所内で買えば最初からセットされていて便利だった。


裁判所用に印紙を貼り付け、同じものを被告用としてもう一部提出。

自分用の訴状も出して、

受付の人が最後に確認して、自分用は受領印を押して返してもらった。


提出はこれで終わり。

とりあえず、ヤレヤレ。


見学に行ったときは誰でも普通に裁判所内に入れたが、

9月からだったか、荷物検査をしてから入るシステムに変わったらしい。

まずスマホを手渡し、残りの荷物は空港と同じようなエックス線の荷物検査、

人間もゲートをくぐらされた。


金属は持ってないね?

足に金属入ってます、人工関節です。

膝?

いえ、股関節です。


と、空港と同じような会話をして、ゲートをくぐった。

ピーは鳴らなかった。

空港でもほとんど鳴らないけど。


帰りは、自由にサヨウナラ~~


気分を変えたくて、帰り道にある、陶磁器の博物館に立ち寄って帰宅。

疲れたわー。









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